2019問屋正勝の巡礼日記②
2019年4月20日
4月10日
Oloron-Sainte-Marie - Sarrance, 歩行距離20.6km
昨日Oloronで泊まった巡礼宿はOloron市の所有で運営を地元の巡礼者協会に委託しています。スタッフは2週間交代で退職者したボランティアです。食事は近くのスーパーで食材を購入して自炊をしました。
今日は曇り、小雨、最後は雨具を使いました。牧場や山道、清流を見ながら馬、牛、ロバ、羊にも出会いました。
今日の宿泊はSarranceの村はずれにある修道院。
到着してしばらくすると近くの村に住むという日本人女性が二人の子供を連れて会いに来られました。1人は生後数ヶ月もう一人は5歳、二人とも事情があって親が育てられず、引き取って自宅で自分の子供と一緒に育てていると言う。これは国の制度でこれまで20年以上この事業に協力してきたそうです。
しかしなぜそんな大変な仕事を引き受けることになったのかと尋ねると、日本にいるとき療育学園で先生をしていた、という返事が返ってきた。
話しをしているうちに共通の知人がいることもわかりました。
私は「MICかながわ」の通訳として神奈川県下の病院、児童相談所、養護学校などでこれまで1000回以上通訳を経験しており、その現場での会話の範囲に限られますが、いろいろな事情に遭遇しています。
またサンフランシスコに住む私の長女は州政府の基金で運営されている団体の職員で里親の教育や里子・里親のマッチングの仕事をしています。
そんなこともあってこの日本人女性との話しは今日で終わらず明日巡礼でご自宅の前を通りがかった時お茶をご馳走になることになりました。
夕方6時半からのミサの参加者約25人の中で女性は1人だけ、その他の男性も働き盛りのものが大半。これまでのスペインでの経験ではほとんどが老女でした。
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