スペイン語講座・スペインとの文化・AIYES通信 | 横浜スペイン協会|

でんでんさん通信~~2018年6月23日号~~

2018年6月23日

●地球ドラマチック「小さな生き物ワンダーランド」(南米他) 6月23日 (土) 19:00 ~ 19:45(NHKEテレ1)

 

●7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート【丸山桂里奈inコロンビア】 6月24日 (日) 午前 0:00 ~ 0:30(TBS)

 

●2018FIFAワールドカップ 1次リーグ・G組「イングランド×パナマ」 6月24日 (日) 20:45 ~ 23:00(NHK総合)


●2018FIFAワールドカップ「ポーランド×コロンビア」 6月25日 (月) 午前 2:40 ~ 5:25(TBS)

 

●2018FIFAワールドカップ「ウルグアイ×ロシア」 6月25日 (月) 22:00 ~ 1:10(TBS)w)�ヲ村碣昭肬銓w)�礪瑚衷A鱚笄昭・闔・�コ・蝟昭粡・惹闔龠竢跫鮟Å繖⊂錫鮠鹿肬銓償鹿粡・寂蝟徐ぢ

●2018FIFAワールドカップ「スペイン×モロッコ」 6月26日 (火) 午前 2:40 ~ 5:10(日テレ)

 

●2018FIFAワールドカップ 1次リーグD組「ナイジェリア×アルゼンチン」 6月27日 (水) 午前 2:45 ~ 5:00(NHK総合)

 

●2018FIFAワールドカップ「メキシコ×スウェーデン」 6月27日 (水) 22:00 ~ 1:10(TBS)

 

●Beeワールド メキシコ篇「ハニーハンティング」 6月28日 (木) 21:48 ~ 21:54(テレビ東京)

 

「新聞雑誌をスペイン語で読む会クラス」特別公開講座

2018年6月23日

"Buscando el pasado: 5 yacimientos importantes para los arqueólogos pero desconocidos para los turistas" 

―過去を探し求めて: 旅行者の知らない考古学者にとって重要な五つの遺跡―

標記講座を下記の通り開催します。

スペイン語クラス受講者以外の方、非会員の方も歓迎です。

 

日時:6月23日(土)10:15~11:45

場所:波止場会館ー横浜市港湾労働会館

詳細は、以下の添付ファイルをご参照願います。

添付ファイル

2018年夏季スペイン語クラス文化講座のご案内

2018年6月19日

今年も夏季スペイン語クラス文化講座を開講します。

スペイン人の講師お二人により、7月25日から8月8日まで4回に亘り幅広い分野のお話をしていただきます。

3回目のクラスの後では、講師との懇親会も予定しておりますので是非ご参加ください。

テーマの内容、日程等については、以下の添付ファイルをクリックして同講座のご案内をご覧願います。

添付ファイル

 

お試しスペイン語クラス「チャルラ」のご案内

2018年6月18日

”スペイン語を話す”ことを主眼においたお試しクラス「チャルラ」を10月より開講します。

お試し期間中3回のクラスの受講料は、1回500円ですのでまずはどんな雰囲気か参加してみてください。

詳しくは、以下の添付ファイルをクリックしてご案内をご覧ください。

お問い合わせお待ちしています!

添付ファイル

サンティアゴ 冬の道+α ②

2018年6月16日

6月13日、フィニステーレからサンティアゴまでバスで移動。

サンティアゴに戻ってまずサンティアゴ大学学生支援部門の責任者を訪問して日本からの依頼事項に関して打ち合わせをしました。

 

6月14日、サンティアゴからマドリッドまで移動(フライト)

 寒い早朝のサンティアゴを出発してマドリッドに来ました。スペイン人青年J君を和食レストランに誘いました。J君は数年前に東大建築科留学中に何度も我が家に招待したことがある好青年です。近況や将来のことなどを話しました。

 4月10日に日本を出発して明日6月15日に帰国です。

 私の全行程と150周年記念巡礼の報告書を添付します。

 これで巡礼日誌は終わります。ありがとうございました。

サンティアゴ 冬の道+α ①

2018年6月15日

6月9日、サンティアゴからネグレイラまで20.6km。

幸いここまで予定通りに来ることができたので、一泊で切り上げてフィニステーレに向かうことにしました。

260kmを一緒に巡礼した人たちと別れて一人の巡礼に戻りました。
今日も一日中雨。時々激しくふる一日でした。 

ガリシア州に入るとユーカリの木が多くなります。勿論外来種ですが土地の養分を独り占めにして成長が早いので陸のみならず海の生態系を壊すという問題を抱えています。主用途は紙のパルプです。

 

6月10日、ネグレイラからオルベイロアまで32.6km。

曇り、時々薄日が差す一日でした。サンティアゴからフィニステーレへ向かうこのルートも多くの巡礼者で賑わうようになりました。巡礼宿やバルも増えて便利になりました。 

6月11日、オルベイロアからセエまで20km。

セエに到着する頃には雨はさらに激しくなり最初に見つけてホテルに飛び込みました。

ずぶ濡れになった衣類や靴を部屋のヒーターで乾かし隣のコインランドリーで洗濯をしてリラックスできました。

 

6月12日、セエからフィニステーレまで12km。

今日で巡礼は終了しました。4月13日にグラナダを出発して1297kmを歩いたことになります。最後の四日間は静かな一人旅に戻りました。

フィニステーレはラテン語で「地の果て」を意味するそうです。大昔、まだ地球が円盤と信じられていた頃、ここは文字通り地の果てで、この海は「死の海」とも呼ばれていました。

冬のフィニステーレの海では多くの船が難破しこと、また太陽が沈みまた登る、生と死の舞台だからだと説明を受けたことがあります。

夜8時半出発の遊覧船に乗りました。フィニステーレ岬の周辺を回って日没見るコースです。岬を海上から見るのは興味深っかたが、曇り空で日没は見ることができませんでした。

(写真は昼食のサラダ)

サンティアゴ  冬の道 final㉖

2018年6月12日

6月7日、バンデイラからオウテイロ(ベドゥラ)まで17.3km。

 今日の宿はガリシア州政府Xacobeo(シャコベオ)が経営するもので、二段ベッドの収容人員は32人です。清潔で快適です。同様のガリシア州内に70以上あります。

17時、オウテイロ市の職員(無給のボランティア)がアルベルゲまで車で迎えに来てくれ、近くのパソ デ サンタ クルス(Pazo de Santa Cruz)を案内してくれました。パソはガリシア地方の金持ちの別荘。このパソは公爵家が所有しており、サンティアゴから20km弱の距離にあります。庭園、果樹園、森に分かれており、広大な面積、多くの巨木を見て回りました。特に椿の木には特別な歴史があるようです。
 
 
6月8日、オウテイロからサンティアゴ デ コンポステーラまで16.7km。
 
夜明け前の6時半にオウテイロのアルベルゲを出発した時はまだ寒かった。
 
サンティアゴ大聖堂の1.5km手前に集まって一緒に大聖堂に向かって歩こうと「冬の道」の市町村長に呼びかけていました。結果として8人の市町村長さんたちが大聖堂まで一緒に歩いてくれました。

大聖堂の ミサの後、スペイン人の友人に依頼して大司教に謁見することができました。
 
その後冬の道の市町村長と一緒にガリシア州政府観光局長官を訪問しました。
 
そして市町村長さんと一緒に昼食をとりました。
 
昼食後、サンティアゴ大学の教授を訪問して面談をしました。
 
とても長く感じる一日でした。

6月「旅でスペインを識ろう会」のご案内

2018年6月11日

今月の「旅の会」は先月の江口義孝氏の「ブエン・カミーノ」の後編です。
先月はブルゴス手前のビジャフランカ・デ・オカまでのお話でしたが
今月はいよいよ最終目的地サンティアゴ・デ・コンポステーラ(最果ての地フィステーラを含む)までの道程を
詳しくお話ししてくださいます。いろいろ楽しいエピソードもありそうですよ!
 
江口氏のお話のお上手さに、早々と先行予約まで入っておりまして、
急遽広いお部屋に変更致しました。そして時間も今回は1時間長く5:45までとなります。
皆様どうぞ奮ってご参加くださいませ。
 
日時:6月11日(月) 15:15~17:45
場所:神奈川県民センター 604号室
講演者:江口義孝様
タイトル:「妻と歩いたブエン・カミーノ」
参加費:300円
 
資料ですが、先月ご参加された方はどうぞそれをお持ちください。
お菓子の用意の都合上、出席される方はいつも通り真木までご連絡ください。お茶は各自でご用意ください。
 
では、今月も多くの皆様のご参加をお待ちしております。
 
真木幸子
 

サンティアゴ 冬の道㉕

2018年6月8日

6月5日、ロデイロからラリンまで21.3km。

 今日も一日中雨。
ぬかるんだ道に足を取られながら歩きました。
 
ラリンでは雨の中、市長のお出迎えがあり、途中のバルで軽食をつまんで市庁舎に向かいました。市庁舎は著名な建築家の設計による総ガラス張りの素晴らしいものでした。
市議会、市長執務室などを案内していただきました。
 
昨日のロデイロ市庁舎訪問の様子が今日の朝刊のトップ記事でした。
 
 
6月6日、ラリンからバンデイラまで22.8km。
 
本当によく雨が続きます。異常気象です。
今日の行程の中間点ラシェの町でサナブレスの道と合流するため急に巡礼者の数が増えました。宿泊はガリシア州政府直営のアルベルゲで料金は6ユーロ、1000円弱です。清潔で快適です。
 
昼食はプリアランサ市長(レオン県)のブランコ氏と一緒でした。レンズ豆のスープ、蒸したムール貝、七面鳥のロースト、豚の煮込みを皆で食べました。
 
今回の巡礼の目的/動機は
1. 日本スペイン外交関係樹立150周年記念
2. サンティアゴ巡礼路「冬の道」のプロモーション
3. 日本スペインの友好の絆の強化
4. 巡礼を楽しむこと
であることをいろいろな場面で繰り返し訴えながら巡礼をしてきました。
スペイン側にも受け入れられているのを実感します。
 
(写真は、雨の中ラリン市長の出迎え」の様子)

サンティアゴ 冬の道㉔

2018年6月5日

6月3日、モンフォルテからチャンタダまで29.5km。

モンフォルテ市長は朝6時半にホテルまで来られて3時間同行して次に町の市長に引き継ぎをされました。このようにして地元の市長が次々にリレー式に我々のエスコートをしてくださいました。

ミニョ川岸の町ではチェリーとワインの祭りをしていました。我々はワイナリーのオーナーからご招待を受けてハム、チーズ、エンパナダ、チェリー、ワインをご馳走になりました。

 ミニョ川を渡って急な坂を登りチャンタダの町に入りました。市役所を表敬訪問した後、桜の植樹と記念プレートの除幕式を行いました。マスコミの取材もありました。

 昨日のモンフォルテの植樹と除幕式の記事をガリシア州政府に送ったらやはり大きな反応(ポジティブな)がありました。

 

6月4日、チャンタダからロデイロまで25.7km。
今日はほぼ一日中雨で寒い巡礼でした。

巡礼中に地元新聞社から電話が入り歩きながら取材を受けました。ほぼ毎日TVや新聞の取材があります。

 ガリシア州政府のシャコベオ(巡礼路の管理、研究などの責任部署)から「サンティアゴに到着する日にモンテドゴソの皇太子殿下記念碑のそばに桜植樹をする」提案が飛び込んできました。受ける方向で現地側と調整に入りました。

 ロデイロでは市庁舎を訪問して市長(ルイス氏)の歓迎を受けました。夜は市長主催の歓迎夕食会の予定です。連日、熱烈歓迎です。

サンティアゴ 冬の道㉓

2018年6月3日

6月1日、キロガからア ポブラ デ ブロジョンまで23.4km。

巡礼協会メンバーのルイスとその従姉妹など3人が1時間くらい一緒に歩いてくれました。

今日は珍しく4人組のスペイン人巡礼者と遭遇しました。

 ポブラの町では市長が出迎えてくれ市庁舎訪問、桜植樹、その後近くのバルに案内されました

スペイン時間で飲み物、軽食をご馳走になりました。そのうちカラオケ大会が始まり、市長も大声で歌いなごやかな雰囲気でした。

 夜は村祭りだから是非と勧めれ8時に市が手配した車が迎えに来ました。

 

6月2日、ア ポブラ デ ブロジョンからモンフォルテ デ レモスまで10.1km。

朝6時半、6月8日のサンティアゴ大学訪問時の交渉内容について日本とスカイプ会議をしました。

 考古学者と一緒に巡礼路を歩きカストロ(前ローマ時代の集落)の遺跡を見学しました。若い考古学者は情熱的に自分のプロジェクトを我々に説明してくれました。

 モンフォルテでは市長の出迎え受けて巡礼路沿いにある公園で日本の桜三本を植樹して、私がデザインした記念プレートの除幕をしました。その後市役所を訪問して市長から歓迎の言葉をいただき、私が返礼のスピーチと日本側メンバーの紹介をしました。

立食パーティや旧宮殿の建物の見学などを含めて市長には長時間にわたり我々をもてなしていただきました。

サンティアゴ 冬の道㉒

2018年6月2日

5月28日、モリナセカからビジャビエハまで21.5km。

 我々日本人7名とブランコ氏の8人でポンフェラダ市役所を表敬訪問しました。

ポンフェラダ市長や「冬の道」市町村長協会の8名が議場で我々を迎えてくれました。

在高松スペイン国名誉領事館の事務局が名誉領事の親書を代読して私が通訳を務めました。

 ポンフェラダ城の前に移動して約10人のプレス関係者の前で桜の木の記念植樹をしました。

 その後の巡礼中も携帯電話で生中継のインタビューを受けました。

 

5月29日、ビジャビエハからプエンテス デ ドミンゴ フローレスまで19.5km。

 朝から小雨が降ったりやんだりでした。栗の巨木の森を通り、ローマ帝国時代の金鉱跡「ラス メドゥラス」の麓を大きく迂回するかたちで巡礼路を進みました。

 プエンテス デ ドミンゴ フローレスの町長が途中で待ち受けていて彼のボデガでピンチョス(ハム、チーズ、チョリソ、エンパナダ、メンブリージョ)の昼食をご馳走になりました。

 

5月30日、プエンテス デ ドミンゴ フローレスからア ルア まで28.5km。

朝7時に出発して、シル川に沿った巡礼路を8人(日本人7人とブランコ氏)で歩きました。

バルコ市で市会議員、隣町ビラマルティン市のエンリケ市長や地元巡礼協会会長が出迎えてくれました。新聞記者のインタビューを受けたのちみんなで軽食をご馳走になりました。

 ビラマルティン市のエンリケ市長に案内されて巡礼を続けました。巡礼路はスレート(粘板岩)の産地で産出量は世界の80%を占めます。用途は屋根瓦などです。

エンリケ市長に連れられてスレート工場のカッタ、タガネ、プレスなどを使った工程を見学することができました。

 ビラマルティン市では隣町ア ルア市の市長ほかの人たちが出迎えてくれました。

 エンリケ市長の案内で目的地のア ルア市に到着したのは午後7時を過ぎていました。エンリケ市長には長時間同行していただきました。

 それからア ルア市の市庁舎を訪問しました。到着が大幅に遅れたにもかかわらず市長、地元巡礼協会人たちなど大勢の人たちの歓迎を受けました。新聞記者のインタビューもあり、巡礼協会主催でメンバーのボデガにおける歓迎会が始まったのは9時を過ぎていました。

 歓迎会の参加者はふたりの市長、巡礼協会会長とメンバー、我々日本人で20人くらいでした。なごやかな歓迎会で日本とスペインの歌の合唱もありお開きになったのは11時過ぎでした。長い一日でした。

(写真はポンフェラダ市役所)

2018年7月16日
第2回サルスエラ講座