スペイン語講座・スペインとの文化・AIYES通信 | 横浜スペイン協会|

2019年スペイン語教室特別講座のお知らせ

2019年9月20日

清泉女子大学名誉教授吉田彩子先生をお迎えし、「スペイン演劇の名誉と森鴎外のカルデロンの翻訳」と題して特別講座を開講します。

森鴎外が明治21年にカルデロン作『サラメアの村長』を翻訳し、読売新聞に連載されていたこと。そこでは1箇所原文に改ざんが加えられていたこと。そしてその改ざんの理由は、スペイン演劇のテーマであった「名誉」と関係があったことなど、興味ある内容です。

講座は、2019年9月20日に行われます。

詳細は下記添付のご案内をクリックしてお読み願います。

どなたでも参加いただけますので、添付のご案内にしたがってお申し込みください。

ご案内:

 

2019年後期スペイン語教室の案内

2019年9月14日

2019年度後期スペイン語教室の日程が決まりましたのでお知らせします。

申し込み要領など詳細は、下記添付ファイルをクリックしてご覧ください。

 

2019年後期スペイン語教室の案内

2019年9月『旅でスペインを識ろう会」ご案内

2019年9月9日

 

9月のご案内です。

今月は下村楯夫様が、当協会員数名とカミノ後半を歩かれた折のお話と、

カミノ集合前、お一人でサント・ドミンゴ・デ・シロスを訪問された際のお話です。

 

 世界一美しい回廊」と謳われているサント・ドミンゴ・デ・シロスの修道院は11世紀から12世紀に再建され、現在もその姿をとどめています。その回廊は円柱が周囲を囲み、四隅の円柱には聖書に基づく逸話が石彫で施されています。その繊細で巧みな技によって生み出された彫像は具象的であり、同時に抽象的です。イスラム芸術とオリエント芸術が交錯し、不思議な雰囲気を醸し出しています。終日、回廊にとどまっても、そこに刻まれた細部のメッセージは解読しきることはできないでしょう。修道院を出て、道を上がって行った先に丘があります。そこから村の全容を見渡すことができます。数十戸の家が寄り添うように並ぶ光景も修道院で祈りを捧げる修道僧たちを讃えているようです。夜になるとグレゴリオ聖歌が静かに荘厳に聖堂を満たし、村人も旅人もその歌声に包まれ、心安らかな至福の時間を過ごします。(今村様記)

 

今村様にとって、シロスの村は今回の旅の中で最も心に残ったそうです。いろいろ旅をされている先生がこの村をどのように描写されるか

とても興味深く楽しみです。みなさまどうぞ奮ってご参加下さいませ。

 

日時: 9月9日(月) 15:00~16:45

場所: 神奈川県民センター 709号室

講演者: 今村楯夫様

タイトル:「巡礼の旅から:サント・ドミンゴ・デ・シロス村を訪ねて」

参加費:300円

 

いつも通りお菓子は用意致しますので、お茶は各自でよろしくお願い致します。

ご参加の方は、真木までご連絡ください。

 

真木幸子