スペイン語講座・スペインとの文化・AIYES通信 | 横浜スペイン協会|

2019問屋正勝の巡礼日記①

2019年4月19日

今年も、横浜スペイン協会会員・問屋正勝さんのサンティアゴコンポステーラへの巡礼の季節がやって参りました!

巡礼路での些細な発見を、こまめに報告してくださいます。

いつかはカミーノを!とお考えの方はもちろん、カミーノって?という方も、問屋さんからのお便りを楽しみにしてくださいね!

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4月9日

パリからローカルフライト(Paris - Pau)、列車(Pau -Oloron)を乗り継いで1人オロロン(フランス)に着きました。ここはスペインから60km北に位置します。明日からサンティアゴデコンポステーラまで1000kmの巡礼を始めます。最後の200km、100km地点でそれぞれ3人、6人の日本人が参加の予定です。

この辺りの人は多くがスペイン語を話す。スペインとの国境まで60kmしかないためと思って巡礼宿の管理人に訪ねると、「1930年台にフランコ独裁政権の迫害が逃れて多くの政治難民が押し寄せた。町の半数にも及んだ。」と言う。

Pauの駅で「駅ピアノ」で乗客がピアノを弾いているのを見て日本のTV番組を思い出して嬉しくなった。